スライドショー


PARTHENONの研究開発のポイントをスライドで説明します.

始まり
page0:表紙
page1:研究開発の背景
page2:従来の問題点
page3:PARTHENONの技術ポイント
page4:高位ハードウェア記述言語とその処理系の動向
page5:動作記述言語SFLによる設計
page6:SFLのカバー範囲
page7:SFLによるハードウェア記述の特徴
page8:SFLによる並列処理の表現
page9:並列シミュレーション方式の特長
page10:論理回路自動合成技術の特長
page11:論理合成・最適化の流れ
page12:PARTHENONによるLSI設計例
page13:FDDP設計における工数比較
page14:実績
page15:効果
page16:PARTHENONを利用されている先生方(1)
page17:PARTHENONを利用されている先生方(2)
page18:おわり


PARTHENONとは? のページへ戻る

ホームページに戻る